春原ロビンソン先生(原作担当)、ひらけい先生(漫画担当)からコメント到着!
漫画『姫様“拷問”の時間です』の著者である春原ロビンソン先生(原作担当)、ひらけい先生(漫画担当)の2人からコメントが到着しました。
春原ロビンソン先生(原作担当)
「姫様“拷問”の時間です」のアニメ化が決定いたしました。心より喜びと共にお知らせいたします。
このような栄誉ある機会に恵まれたのは、ひとえにご支援とご協力を賜りました読者の皆さまのおかげです。心から感謝申し上げます。
アニメ制作チームの皆様も姫様を愛し、情熱をもって制作してくれております。アニメーションという表現の中でどのように姫様が動くのか、“拷問”が描かれるのか、今から楽しみです。刺激がつよすぎて、姫様だけでなく、視聴者の皆様まで“拷問”に屈してしまわないか心配でもあります。
今後もご支援を賜りながら、作品の成功に向けて邁進いたします。
謹んでご報告申し上げますと共に、改めて皆さまに深く感謝の意を捧げます。どうもありがとうございます。
ひらけい先生(漫画担当)
この度、「姫様“拷問”の時間です」がアニメ化することになり、言葉にならない程の喜びと感謝でいっぱいです。
一筆一筆心を込めて描いた、残酷な“拷問”と、“決して屈しない”という強い意志で耐える姫様。それが画面の中で動き出す様を見ることができるのは、読者の皆様の温かなサポートと、アニメ制作チームの情熱あふれる仕事によるものです。
アニメ制作チームの才能と熱意には、心から感謝しています。キャラクターたちは新たな息吹を吹き込まれ、より残酷な“拷問”が描かれることと思います。
また、アニメを通じて新たなファンに出会えること、そして今まで応援していただいた読者により深く作品を楽しんでいただけることを願っています。
どうぞ、アニメ版の「姫様“拷問”の時間です」を楽しみにしていてください。